update:02/Dec/2006
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| このシーハリアーは、大学受験が終わった頃に作った古いものです。 撮影は、最近行いました。 当初、シーハリアーよりもハリアーGR.3のほうが好きだったんですがフォークランド紛争の映像を見て好きになりました。何が嫌いだったかというと上面エクストラダークシーブルー、下面ホワイトのペンギン塗装がかっこ悪く見えたからです。 |
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| 作り始めフォークランド紛争時、撃墜数トップのXZ457号機にしようかと思ったのですがエクストラダークシーブルー(それっぽい色でも良かったんですが...。)なる色がよく分からず設計図に載っていたダークシーグレイの機体にしました。 特にこれといった改造はせずストレートに組んであります。 製作するに当たって注意すべき点は、機首と胴体、主翼と胴体の接着です。段差や隙間が出来てしまいます。それ以外は、組みやすいモデルです。 |
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| 作るに当たって色々と資料を調べているとどうもハセガワのキットは、背中の部分から主翼へのつながり部分がなだらか過ぎるようです。(ESCI、フジミの製品のほうが実機に近いかも。) 次に作るときは、出来れば修正してみたいと思います。 |
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| 現在、タンスの肥やしになっている同じキットは、XZ457号機にしたいと考えています。(いつ製作するのやら...。) | |
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終わり |